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パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 機動戦士ガンダムSEED DESTINYシン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ ルナマリア・ホーク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 SEED ブロッキング 戦意高揚 精神コマンド 習得精神 集中 加速 直感 直撃 気迫 魂 消費SP 15 15 20 25 55 50 習得Lv 1 1 1 31 38 43 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 24 173 167 192 109 221 220 65 50 196 190 210 126 273 272 122 99 232 226 241 158 370 369 220 エースボーナス 回避率+15%、反撃時の与ダメージ1.1倍 キラ・ヤマト 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 SEED ブロッキング カウンターL6 精神コマンド 習得精神 直感 集中 てかげん 狙撃 魂 再動 消費SP 20 10 10 15 50 60 習得Lv 1 1 1 27 45 51 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 24 169 176 200 108 224 225 66 50 192 199 218 125 276 277 123 99 228 235 249 157 373 374 221 エースボーナス 射撃武器の与ダメージ1.1倍 アスラン・ザラ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 SEED ブロッキング 援護防御L2 精神コマンド 習得精神 直感 集中 加速 友情 熱血 覚醒 消費SP 20 15 15 30 40 60 習得Lv 1 1 31 34 44 49 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 23 169 174 199 113 221 222 61 50 193 198 217 131 275 276 119 99 229 234 248 163 372 373 217 エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 ブロッキング 援護攻撃L3 精神コマンド 習得精神 必中 不屈 努力 激励 熱血 期待 消費SP 30(15) 10 20 40 40 70 習得Lv 1 1 1 34 43 50 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 23 162 164 190 107 214 219 62 50 186 188 208 125 268 273 120 99 222 224 239 157 365 370 218 エースボーナス 『必中』の消費SPが15になる
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特徴 機体フリーダムガンダム エールストライクガンダム エールストライクルージュ 敵機体バクゥ パイロットカガリ・ユラ・アスハ(SEED発動時) 非パイロットラウ・ル・クルーゼ 特徴 寺田Pによると、無印SEEDは機体のみの参戦ということ。 実際はカガリ(SEED発動)を登場させている以外はSEEDのみのユニット(デュエル、バスター等)もキャラクター(ニコル、三人娘)も登場していない、 これは、いずれの機体もDESTINYにしっかり登場しているか故人のためであり、結果としてマジンガーやダンガイオー以上に空気な作品となっている。 SEED世界のキャラクターやストーリーは機動戦士ガンダムSEED DESTINYや機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZERからの参戦が中心となる。 というよりも、SEED DESTNYの一部と考える方がいいのかもしれない。 機体 フリーダムガンダム SEEDにおけるキラの後半の愛機であり、続編のDESTINYでも現役で活躍する機体。 プラズマビーム砲やレールガンを始めとした複数の火器を装備し、核エンジンからの豊富なエネルギー供給による連射力、それらを統括するマルチロックオンシステムにより、対多数の殲滅戦を得意とする。 また背面に装備された10枚の大型ウイングを展開することによってハイマットモード(高機動空戦形態)となり、重力下での空中旋回能力、無重力下での重心制御能力を高め、優れた機動性を発揮できる。 SEEDでは主役機として大いに活躍。最終的に大破しながらもプロヴィデンスを撃墜する。その後、機体は回収されこっそり修復されていた。 2年後のDESTINYではそのままの姿で復活。最新鋭機に劣らぬスペックを維持しており各地で大暴れする。が、ステラを殺害したことでシンの怒りを買い、彼の駆るインパルスの猛攻を受け撃墜される。その最期は腹部をビームサーベルで貫かれるという、奇しくもプロヴィデンス撃破時とまったく同じ構図であった。 本作では、ルート次第で1回しか使えないことも。SEED部分は大幅にストーリーでは端折られているため悪い言い方をすればかませである。 Kでは慢性的な高性能MS不足に悩まされる事を考えると、コーディネーター専用機でもいいから修復してほしかった気がしなくもない。 エールストライクガンダム 形式番号「GAT-X105」、地球連合軍の開発したMSでバックパックに様々な武器を装備することで、あらゆる局面に対応できる。ただし今回はエールで固定。武装もエールのものだけ。折角、DESTINYのOPにいるのにIWSPにもならない。 インパルスと違い戦闘中の換装が基本的に不可能なため、換装システムが廃止された今作では弱体化。 SEED前半でキラが乗っていた機体。キラがフリーダムに乗るようになってからはムウがパイロットを務めた。 キラとムウが搭乗した機体はSEED終盤で爆散しており、DESTINYでキラが搭乗したストライクはカガリの機体。 ゲーム雑誌に載った第一報ではキラがエールストライクに乗ってバクゥと戦っていたが、PVではエールストライクルージュinカガリVSバクゥに変更されていた。 本作ではなぜか修理機能搭載。使い勝手は良好になっているが設定としては疑問。 エールストライクルージュ ストライクの予備パーツで組んだ物を若干改良、PS装甲の持続時間が延長され機体色も変化した。PS装甲のEN消費が低く…なっているわけでもない。エールストライクに比べて少しだけ、少しだけENが多い。 DESTINYでキラが宇宙に上がる際に搭乗するも最新鋭機の前に大破。 キラはPS装甲の電圧を調整し、オリジナルのストライクと同じカラーリングにしていた。カメラアイやシールドはPS装甲ではないので色が変わらない。その辺りを注視すると両機の判別が可能。今作ではカメラアイ・シールドも通常のストライク用の色に変わるので外見では見分けがつかない。 カガリが搭乗するとルージュに、それ以外のパイロットだと通常のストライクになる。 敵機体 バクゥ ザフトが開発した地上用四脚型MS。かわいいわんこ。こんな見た目だが、脚部があるのでMAではなくMSである。しかし、犬型に変形したガイアガンダムは何故かMA形態と呼ばれている。 公式サイトでは上記のストライクやフリーダムがSEED参戦と表記されているが、ゲーム内でのストライクやフリーダムは機動戦士ガンダムSEED DESTINYからの参戦と表記されているため、機動戦士ガンダムSEEDからの参戦機体は実質これだけ。 しかしバクゥも(下記のクルーゼも)DESTINYに登場しているので、いまいち参戦の意図が理解できない。 じゃあゾイドと絡ませるのかとおもいきや「似てるな」と1回言われておしまいだったりする、ルートによっては確認できない。SEEDも参戦させた理由としてゾイドとの比較ネタを期待していたプレイヤーは大きく肩透かしを食らう結果に。 パイロット カガリ・ユラ・アスハ(SEED発動時) DESTINYでは弾けたシーンが1回も無いので、SEED発動Verはこっちからの登場となる。他は全部DESTINYにも登場しているので、SEEDの参戦意義はこのため…なんだろうか。 精神コマンドはDESTINY準拠、ということで弾けていないカガリについてはDESTINY参照のこと。 非パイロット ラウ・ル・クルーゼ レジェンドガンダムのドラグーン使用時にカットインでさりげなく(?)登場。仮面着用ver。レイが味方になるとあっさりとカットインから消える。 SEEDのラスボスでザフト軍クルーゼ隊指揮官、後に特務隊所属。 ガンダム強奪作戦など重要作戦を任され、MSの操縦技術も高い。常に仮面で顔を隠している人物。 その正体はムウ・ラ・フラガの父、アル・ダ・フラガのクローン。本名はラウ・ラ・フラガ。アル・ダ・フラガはナチュラルであるため、クローンのクルーゼもナチュラルである。 原作中盤までナチュラルには不可能だったMS操縦を、初期の頃からコーディネイター以上にこなしていた為、誰もナチュラルだとは気付かなかった。 クローニングの副作用により、老化を抑える薬を常用している。仮面は老化した顔を隠す為のもの。同じくクローンのレイも同様の副作用に犯されている。 自身の出自により人類全体に深い憎悪を抱き、連合とザフトの両者に情報を流して人類を破滅させようと画策したが最終決戦でジェネシスの光に消える。その後、DESTINYの総集編で再出演。ただしデュランダルの自問自答のようなものとも言える微妙な演出である。 DESTINYではデュランダルとは友人関係にあったらしいことや、レイとの関わりなどが描かれている。
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機動戦士ガンダムSEED Destiny ストーリー 登場人物 シン・アスカ 原作における主人公の一人。原作ストーリー消化から随分経ち、精神的にもすっかり落ち着いてきた。シャアと戦うことに動揺するカミーユを叱咤するシーンは、シリーズファンにとって感慨深いものがあるだろう。 目上の人物にTPOを弁えない発言をする悪癖は直らなかった模様。マリナ王女に対し空気の読めない発言をするのにはさすがのオーブ国家元首とオーブ軍准将も冷や汗モノ。 スフィア・リアクターの話題が出た際、真っ先にセツコのことを案じる辺りも相変わらずである。 今回はルナマリアとは別行動。遠距離恋愛中なのをいいことに(?)TDDで行われたビンゴゲームの1位景品にはしゃぎまくっていたのは笑いどころか。 ルートによってはまた恋愛絡みでいじられる。この部分も成長していないようである。 今作序盤ではとある事情によりSEED(やチームDの野生化などの一部先天的技能、過去参戦作品に関する記憶など)が封印されており、全力を発揮できない。しかし中盤でシンが「祖国オーブを今度こそ自らの手で守る」と決意したことでSEEDを再覚醒させたことを皮切りに、他のパイロットの技能や記憶も次々に解放されるようになる。 UXに続き今回も戦闘台詞の新録が多い。単独の中断メッセージもあり、初代Zとは打って変わって穏やか。 ウイングゼロの外見やアポロの前世について等、プレイヤーの視点で突っ込みを入れる台詞が多い。 エースボーナスが「移動力+1&SEEDが気力110で発動」に変更された。闘争心追加で出撃直後に発動するのは利点だが、前述通りSEEDが発動しない序盤や、気力上げが容易な終盤では恩恵が薄い…。 キラ・ヤマト 原作における主人公の一人。色々と言われてきた原作での行動には、今では本人も反省している模様。 ボーナスシナリオではガンダム00の刹那の相談役。似ていないようで意外と共通点が多かったようだ。行動自体はソレスタルビーイングやダンクーガ勢らとそこまで違いは無いのだが、根底にある理念と信念がはっきりしていなかったこと、それを理解してもらうための努力をしていなかった部分に違いがあった。 インターミッションの会話にも意外なほど多く顔を出す。相方のアスランが今回は裏方担当のせいだろうか。 プラント(にいるラクス)を守るためにイズモ相手に奮戦するイベントは恐らくスパロボ参戦以来屈指のクールでホットな見せ場。直後アンディに語ることになる苦い経験を思い出したのだろうか。 エースボーナスが「回避率+20%&SEEDが気力110で発動」に変更された。 カガリ・ユラ・アスハ オーブ首長国代表。今回はパイロットとしての出番は無し。 シンとの会話から、彼女もこれまでの戦いを通じて成長してきたことが伺える。 レドニル・キサカ オーブ軍一佐。カガリの副官的なポジション。 アスラン・ザラ 原作における主人公の一人。 今回はルナマリアと共に不穏な空気の漂うザフト内で諜報活動をしているため、自軍には合流しない。本編への顔出し及び辞典登録も終盤である。ボーナスシナリオの会話シーンにもちょっとだけ出てくる。 ザフトで諜報活動をしているのにオーブの軍服のままなのはどうなんだろう…。 ルナマリア・ホーク ザフトの赤服で、シンの恋人。 ラクス・クライン プラントの歌姫。 アンドリュー・バルトフェルド エターナルの艦長。ラクスはあくまで「象徴」である。 メイリン・ホーク ルナマリアの妹。 イザーク・ジュール ザフトの白服でジュール隊隊長。アスランやディアッカとはアカデミー時代からの付き合い。 ディアッカ・エルスマン グゥレイトなザフトの黒服。ジュール隊ではイザークの補佐官的役割を務める。 機体 デスティニーガンダム シン専用に開発されたガンダム。シンの前の乗機であるインパルスの全ての形態(シルエット)の要素を兼ね備えた万能機。射程の穴も無い上に剣装備、シールド装備、分身持ち、ダメージ軽減アーマー持ちと防御面でも一切の死角が無い。 ストライクフリーダムと共に戦闘アニメーションが作り直されている。 今回も出番は比較的早めだが、本領発揮はから武装一斉攻撃(過去作品のフルウェポン・コンビネーション)とシンのSEEDが解禁される中盤から。その為解禁までは移動後使用できない全体攻撃の名無し砲と微妙火力のアロンダイトで頑張るしか無いのが辛い。 UXでようやく武装一斉攻撃で使われたフラッシュエッジは今回案の定リストラを喰らった。 ストライクフリーダムガンダム キラ専用のガンダム。フリーダム以上の高機動性と大火力を両立した高性能機。 今回は∞ジャスティスとエターナルが味方部隊に合流せず、キラのエースボーナスやSEEDの変更もあって前作程の爆発力は無い。 燃費は前作よりは良好だがそれでも重い事に変わり無し。一斉射撃の必要気力が高い事もネック。そんな中MAPWのドラグーンが周囲5マス敵味方識別ありという超性能に。MAPWの鬼なのは相変わらずだった。とは言え空陸の地形適応に難があるので、強化パーツでの補強が必須となる。一方宇宙に上がればその真価を遺憾無く発揮する。 エターナル フリーダムとジャスティスの専用運用艦。 前作のZEUTH組の旗艦。その関係で今回も冒頭で登場する。今回はラクス達がプラントに留まっているためユニットとしては使えない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦UX スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 名前 射撃 格闘 反応 守備 覚醒 指揮 魅力 CA MS1 MS2 MS3 MS4 性格 COST CV シン・アスカ 26 26 26 20 22 8 9 SEED テンションUP 攻撃UP ガンダムキラー 被弾時経験値UP 激情 40900 鈴村健一 レイ・ザ・バレル 25 25 25 25 27 10 12 空間認識能力 命中100% 射程UP MP吸収 チャンスステップ無限 冷静 43000 関俊彦 ルナマリア・ホーク 13 26 20 19 0 7 9 熱血 攻撃UP 被弾時経験値UP 隣接HP回復 強制帰艦 勝気 30700 坂本真綾 アスラン・ザラ(オーブ軍) 25 27 25 25 22 12 10 SEED 移動力UP テンションUP HP・EN20%回復 再行動 冷静 42200 石田彰 タリア・グラディス 22 11 21 17 0 12 8 強固 移動後攻撃 命中・回避10%UP 範囲HP回復 射程UP 標準 30200 小山茉美 アーサー・トライン 12 10 14 10 0 10 6 補佐 被弾時経験値UP 回避100% 移動力UP ACEポイントUP 軟弱 21000 高橋広樹 ヴィーノ・デュプレ 8 8 9 15 0 6 7 機械技術 範囲EN回復 テンションUP HP50%回復 チャンスステップ無限 標準 18700 小田久史 メイリン・ホーク 17 6 10 7 0 5 11 情報解析 命中・回避10%UP 範囲HP回復 強制帰艦 HP・EN20%回復 標準 19700 折笠富美子 マリク・ヤードバーズ 8 8 15 8 0 5 6 操艦センス 移動力UP 物理軽減 移動後攻撃 射程UP 冷静 18900 諏訪部順一 ギルバート・デュランダル 15 15 15 15 0 14 12 鼓舞 ACEポイントUP 命中100% MP吸収 再行動 冷静 33900 池田秀一 ミーア・キャンベル 5 5 5 5 0 5 15 歌姫 チャンスステップ無限 広範囲HP回復 テンションUP 指定ダメージ 激情 15500 田中理恵 イザーク・ジュール(C.E.73) 20 22 21 20 0 10 7 統制 - - - - 激情 スカウト不可 関智一 ディアッカ・エルスマン(C.E.73) 22 18 19 18 0 6 7 ムードメーカー - - - - 勝気 スカウト不可 笹沼尭羅 ネオ・ロアノーク 27 22 23 26 27 10 8 空間認識能力 射程UP 強制帰艦 命中・回避10%UP ビーム軽減 標準 44700 子安武人 ネオ・ロアノーク(アークエンジェル) 容姿変更 スティング・オークレー 24 23 20 20 20 9 8 エクステンデッド 射程UP 攻撃UP HP・EN20%回復 チャンスステップ無限 強化 34000 諏訪部順一 アウル・ニーダ 25 20 19 23 20 6 9 エクステンデッド テンションUP 攻撃UP 自由捕獲 被弾時経験値UP 強化 33400 森田成一 ステラ・ルーシェ 22 22 25 17 20 6 12 エクステンデッド 指定ダメージ 攻撃UP 強制帰艦 テンションUP 強化 33200 桑島法子 ステラ・ルーシェ(デストロイ) 狂気 容姿変更 イアン・リー 20 8 15 15 0 9 6 寡黙 - - - - 冷静 スカウト不可 西前忠久 キラ・ヤマト(C.E.73) 28 26 34 25 25 9 10 SEED 回避100% 射程UP チャンスステップ無限 再行動 標準 45000 保志総一朗 ラクス・クライン(C.E.73) 12 8 20 14 15 12 15 威風 - - - - 冷静 スカウト不可 田中理恵 マリュー・ラミアス(C.E.73) 20 10 22 17 0 11 11 気合 - - - - 標準 スカウト不可 三石琴乃 ミリアリア・ハウ(C.E.73) 16 6 10 8 0 7 8 情報解析 - - - - 標準 スカウト不可 豊口めぐみ アーノルド・ノイマン(C.E.73) 13 13 22 10 0 5 7 操艦センス - - - - 標準 スカウト不可 千葉一伸 カガリ・ユラ・アスハ(C.E.73) 18 18 18 19 10 10 12 強固 - - - - 勝気 スカウト不可 進藤尚美 トダカ 23 10 18 16 0 12 8 真面目 - - - - 勝気 スカウト不可 一条和矢 アマギ 18 10 17 15 0 9 6 補佐 - - - - 勝気 スカウト不可 千葉進歩 ユウナ・ロマ・セイラン 5 5 5 5 0 3 6 挑発 - - - - 標準 スカウト不可 野島健児 『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』
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リンク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 VS. Z.A.F.T.ⅡWiki 連ザⅡ動画:修正所 連ザⅡ動画:し~ねっと ガンダムSEED 連合VS.ZAFTⅡ 非公式掲示板(機体別戦術スレ) 連合 vs. Z.A.F.T.II公式 連合 vs. Z.A.F.T.公式 携帯端末公式(PHSからも閲覧可) アーケード版SEED Wiki:機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki-2号機- PS2版SEED Wiki:PS2版 機動戦士ガンダム SEED 連合 VS. Z.A.F.T.@Wiki
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY ●2点 キャラ設定や立ち位置は面白いがそれだけ ダサいやっつけ音楽と怒涛の回想シーンが物語を盛り下げる キャラが確立してない上に主人公としても成立してない失敗主人公シンが最大のネックか 前作と比べてナチュラルとコーディネーターの境界が強化人間の乱発でほぼ無いものになったのも問題。 回想シーンは大抵、キャラが長い台詞を喋ってる時に繋ぎとして入れられる。 その回想がその台詞の内容に関連性があればまだいいが、全く喋ってることと関係ない回想はやばいと思う。 また当然のように前作の回想を入れるのにも閉口。 一度、前作の総集編をやった時には逆に開いた口が塞がらなかったものである。 問題はこれだけ面白くなりそうなキャラ設定なのにそれを全く活かしてない演出脚本だろう。 ●3点 キラ復活までは面白い。でもその後ストーリーグダグダ… フリーダム撃墜→アカツキ起動まではまぁ良かったけど半端なところで総集編…そのすぐ後にまた総集編……そんな事してないで最終決戦もっと丁寧に描けよ…謎残しすぎだし…まぁキラ達通して何言いたいかはなんとなく解った。 でも前作のまだ人間臭さのあるキラ達はどこいった?無敵キャラになったせいで全く共感できん ●4点 主人公がいつの間にか交代していたと言う前代未聞のストーリー展開を見せた上に、終盤に行くにつれて行き当たりばったり な脚本のキラのプロモーション映像でしか無くなっていった・・・。 複線はほったらかすは、コラボキャラの退場のさせ方はひどいは、MSはUCファンに媚売りすぎて不快だは、回想多いは、 止め絵ばっかだは・・・、総集編をやりすぎたためにラストがグダグダになったのは前作同様だが全体の出来が悪い分前作 より評価できない・・・、というか褒める所が見つからない。 プラモ売り上げは前半の展開で主人公(交代前の)が全く活躍できなかったためたいして売れなかったそうだ・・・。 ●4点 前作SEED編と併せてこの評価。遺伝子操作で高い身体能力を得た種族と人類との戦争に巻 き込まれた少年少女達の物語。コーディネーターとしての出自と、戦災で親を亡くした少 女の恨みに翻弄され、親友を敵に回して戦い、傷ついた少年が、戦いを避ける道を模索す る。続編のDESTINY編では、より大きな政治勢力の欺瞞との対決がくり広げられた。 流行りの歌を季節ごとに取り替え、敵にも味方にもガンダムを配し、女子中高生向けの美 形キャラを取り揃え、現実の世界情勢をつまみ食いして送り出された、平成の「産業ガン ダム」。カルト人気に埋もれかけていたパイオニアブランドの一雄をギガヒット商品とし て再生させ、パッケージソフトやプラモデルは売れに売れた。 その一方で、古参のガンヲタからは総スカンを食らった。実際、戦記物としては幼稚もい いとこ。BLOOD+ほど露骨でもないのに何故か漂う反米臭や平和国家願望だとか、初代作の 露骨なパクリなどにいちいち腹を立てる気にもならない粗悪な代物。 ただ、脚本の台詞回しだけは上手かった。富野作品の場合、場の流れよりもキャラの我を 出す台詞回しが多用される。いびつで押しつけがましいけど随所に印象的でかっこいい台 詞が頻発する。SEEDの脚本はその反対で、流れと自然さに気の配られた、女性的で洗練さ れたものに仕上がっていた。そんな中にも、「それでほんとに平和になるのか?」のよう な、分かりやすくて力のある、SEEDなりの名ゼリフも生まれている。こういうガンダムも 悪くないと思いながら、とにかく台詞回しに傾聴して見続けた。 キャラ造形にも女性ならではと思われるセンスが光った。実際の女性なら、スレッガーに そっぽを向いてムゥラフラガにメロメロになると思う。実は子供が好きだったりするけど 何かと誤解されやすく、貧乏クジを引いてばかりにもめげずに頑張るナタルバジルールと いう、地味に魅力的な女性キャラもいた。アンチの間では、「キラヤマトを贔屓しすぎる からシンアスカが無駄玉になった」という声が特に強いが、フレイを二度やる必要はさす がになかっただけのことではないか。 まぁ一部のキャラや脚本をいくら褒めても大筋が幼稚なのでどのみち詮ない。このシリー ズの監督氏は、逆恨み少女フレイを動かしてる間が一番楽しかったと公言している。つま りそういう人間が仕切っているガンダムなわけだ。なおもスペシャルの企画が続くそうだ が、いずれにせよ富野ガンダムとはまったく別物、単年度消費財以上のものではない。 ●3点 前作の雰囲気をそのまま引き継いだアニメ。 キャラは副長のアーサー、ユニウスセブンを落としたサトーなんか印象的で特徴あるキャラ。 でも主人公?のシンを見てると?って思えるくらい幼稚だ。 シンの成長を出したかったのかもしれないけどバックボーンが無いのか、なんじゃこりゃな展開になる。 ユウナ、ジブリールとか展開次第で面白そうなキャラもいたのに皆幼稚化してしまう。 戦闘シーンは動きは前作と同様だけど、前作のMSが突然出てきたりして評価は前作より下か。 ザク・グフ・ドムと出た時は笑った。 結局前作のメインに主役を取られているし、スタッフはこの続編で何がしたかったんだろうって考えさせられる 結構良いシーンもあるのに残念。 SEEDの続きをどうしても見たい人、タイトルにガンダムがある作品を全部見たい人はどうぞ。 って感じのアニメ。 ●6点 アニメを細かく見る人達や1st好きには評判は悪いがに種→種デスの流れは楽しめると思う、ただバンクを使いすぎていたことと、シンの扱いが不満、主人公がキラに移ったのは仕方ないがライバルとしてもっと目立たせることが出来たと思う。 ●8点 前作ガンダムシードから二年後の続編 新しい主人公は戦災孤児になり軍人になった少年シン・アスカ君 英語のsinから名前を取ったらしい ●0点 前作ガンダムSEEDの好調なセールスを受けて作られた続編。 前主人公、キラのせいで家族を失った少年シン・アスカを 主役に立てて始まったが、2クールたっても主役らしい扱いを してもらえず、3クール目で表舞台にたったキラに主役の座を 完全に奪われ、遂にはエンドロールのテロップでは三番目に 表記されると言う屈辱を味わわされる事に。 製作陣のキラ・ラクスへの異常なまでの偏重ぶりのせいで 他のキャラクターたちのキャラ立てが疎かにされ、 多くのキャラクターたちは成長もせず、見せ場も用意されぬ まま最終回を迎え、それはそのまま作品世界観の 貧しさに直結した。それは何の感動も無く、淡々と 終わっていった最終回にあらわれているように思える。 総集編の乱発、それでいて進まないストーリー 過去の作品からの畏敬の心無き引用、 長すぎる回想にバンク、トレスの嵐など 誠実さのかけらも見られないこの作品は 新世紀のワーストガンダム、いやワーストアニメ といって然るべきではないだろうか。 ●8点 戦争という題材、前作との繋がり、主人公であるアスラン達若者の苦悩が生々しく 描かれた作品。新世紀のガンダムということで、UC暦の名台詞、名シーン、名機体を 取り入れつつも、新たな流れを作ろうとするスタッフの意気込みが窺える。 また、男性・女性問わず魅力的なキャラが多く、声優陣も豪華で作品への真面目な取 り組みを垣間見ることができる。その一方で、初代OPを歌った西川氏を声優に抜擢す るなどといった遊び心も見える。また、このアニメの最大の特徴は歌が良いというこ とである。OP、EDはもちろんのこと、挿入歌も高い支持を得ており、『ignited』 『reason』『PRIDE』などはオリコンでも高順位となった。ただ、キャラデザが悪い点 と、同じ場面の使いまわしが多いという点でそれぞれ-1点とし、総合評価は8点とした。 ●10点 萌えヲタの漏れからみて、男1に対して女3から5人で攻めてくるという 基本的な王道を守り、そして主人公が女に対してすくなからず身体的 だったり精神的なものから起因するコンプレックスをもっていて避けま くってしまうというベタな展開をまもっている激しい萌えアニメ。 俺のガンダム観を180度変えさせ、毎週みるようにし向けてしまった おそろしい作品。 ちなみにアスラン以外は普通にガンダムしているので旧来のガノタ の多い日も安心です。 ●10点 ヘボ脚本、サムイ演出、髪型が違うだけで同じような顔のキャラデザ、 インパクト無しのメカデザ 私情全開のスタッフ構成、使い回しの戦闘シーン、回想の多さetc… .全ての意味でやっては、逝けない要素を盛り込んだアニメ。 どんなにヤシガニ作画、超脚本、棒読み声優の駄作アニメでも ひとつやふたつ見所がある物だが種死は、あまりにも駄目すぎる。 作っては、いけないアニメの金字塔として10点。 ●?点 今の時点では結構良い感じかも。モビルアーマー激強
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機動戦士ガンダムSEED DESTINYシン・アスカ キラ・ヤマト アスラン・ザラ ルナマリア・ホーク ラクス・クライン アンドリュー・バルトフェルド メイリン・ホーク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 SEED 底力L5 戦意高揚 精神コマンド 習得精神 集中 加速 直感 直撃 気迫 魂 消費SP 15 15 20 25 55 50 習得Lv 1 11 18 31 44 55 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 18 168 161 188 104 209 208 60 50 197 190 210 126 273 272 122 99 233 226 241 158 370 369 220 エースボーナス 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 キラ・ヤマト 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 A 宇 A 特殊技能 技能名 SEED カウンターL6 サイズ差補正無視 精神コマンド 習得精神 直感 集中 てかげん 狙撃 魂 再動 消費SP 20 10 10 15 50 60 習得Lv 1 1 1 27 58 63 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 193 199 218 125 276 277 123 99 229 235 249 157 373 374 221 エースボーナス 射撃武器の与ダメージ1.1倍 アスラン・ザラ 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 SEED 援護防御L2 Eセーブ 精神コマンド 習得精神 直感 集中 加速 友情 熱血 覚醒 消費SP 20 15 15 30 40 60 習得Lv 1 1 31 34 55 59 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 194 197 217 131 275 276 119 99 230 233 248 163 372 373 217 エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍 ルナマリア・ホーク 性格 ? 地形適応 空 A 陸 A 海 B 宇 A 特殊技能 技能名 底力L4 援護攻撃L3 ガード 精神コマンド 習得精神 必中 不屈 努力 激励 熱血 期待 消費SP 25 10 20 40 40 70 習得Lv 1 12 17 34 56 62 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 17 158 158 185 102 202 207 57 50 - - - - - - - 99 - - - - - - - エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる 必中の消費SPが前作より5下がっている。 ラクス・クライン 性格 ? 地形適応 空 A 陸 B 海 C 宇 A 特殊技能 技能名 SEED 指揮官L2 パーツ供給 SP回復 精神コマンド 習得精神 祝福 応援 てかげん 激励 脱力 再動 消費SP 60 40 10 50 40 70 習得Lv 1 8 11 36 41 66 ステータス レベル 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP 1 - - - - - - - 50 150 180 192 152 192 261 120 99 - - - - - - - エースボーナス 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。 アンドリュー・バルトフェルド 精神コマンド 習得精神 加速 集中 必中 不屈 気迫 熱血 消費SP 15 15 20 15 50 40 習得Lv 1 1 17 31 49 62 ステータス レベル SP 1 - 50 101 99 - メイリン・ホーク 精神コマンド 習得精神 偵察 根性 信頼 鉄壁 分析 補給 消費SP 1 20 25 35 30 60 習得Lv 1 4 6 34 41 65 ステータス レベル SP 1 - 50 95 99 -
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タイトル 機動戦士ガンダムSEED Revival アドレス まとめサイト http //seed-revival.hp.infoseek.co.jp/ Wiki http //revival.wikia.com/ 旧Wiki(作業用?) http //www6.atwiki.jp/revival/ 作品傾向 アフター 機動戦士ガンダムSEED Destiny 第49話より分岐した続編。Destinyから5年後、新たな戦いを始めたシンと、それを見つめる少女の物語。 再構成 (Destiny最終話のみ再構成) シリアス 非2ch系 当初2ちゃんねるで運営されるも個人サイト化 ベース作品 SEED、SEED Destiny オリジナルキャラクター 主人公をはじめ多数 「機動戦士SEED Revival」本編SS http //revival.wikia.com/wiki/Category SS 「機動戦士SEED Revival」wiki更新履歴 (上から順に新しいもの) showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX (特装限定版) 発売日:3月29日 社会現象を巻き起こし、 HDリマスターとして蘇った21世紀の"ファースト"ガンダム! 『機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX』全4巻の全話・全特典内容を1BOXに完全収録し発売! 戦火の大地によみがえれ、ガンダム! ここを編集 2002年10月放送開始。2012年に機動戦士ガンダムSEED HDリマスターが放送。プライムビデオが配信開始。 続編に機動戦士ガンダムSEED DESTINYがある。 http //www.gundam-seed.net/ 監督 福田己津央 シリーズ構成 両澤千晶 キャラクターデザイン 平井久司 チーフメカ作画監督 重田智 メカニックデザイン 大河原邦男、山根公利 デザイン協力 いのまたむつみ、宮武一貴、阿久津潤一、大河広行 エンブレムデザイン 神宮司訓之 美術監督 池田繁美 美術ボード 丸山由紀子 カラーコーディネーター 歌川律子、柴田亜紀子 撮影監督 葛山剛士 デジタル特効 長谷川敏生 CGI 永田武士 編集 森田清次 音響監督 浦上靖夫 音響効果 蔭山満 ミキサー 田口信孝 アシスタントミキサー 金子俊也 音楽 佐橋俊彦 特殊設定 森田繁 設定協力 堀口滋 アニメーション制作 サンライズ 脚本 両澤千晶 吉野弘幸 遠藤明範 こぐれ今日子 面出明美 大野木寛 森田繁 野村祐一 絵コンテ 福田己津央 南康宏 菊池一仁 菱川直樹 黒木冬 蜂巣忠太 谷田部勝義 高田耕一 山口晋 森邦宏 大橋誉志光 松尾衡 松園公 西澤晋 米たにヨシトモ とくしまひさし 久行宏和 演出 吉本毅 南康宏 高田耕一 菱川直樹 谷田部勝義 佐藤照雄 三好正人 西山明樹彦 鳥羽聡 関田修 福田己津央 井之川慎太郎 作画監督 平井久司 重田智 大貫健一 ウエダヨウイチ 植田洋一 しんぼたくろう 高瀬健一 吉田徹 森下博光 山口晋 阿部邦博 米山浩平 池田有 佐久間信一 大森英敏 永田正美 プライムビデオ 機動戦士ガンダムSEED Ep. 1 "PHASE-01 偽りの平和" 監督 福田己津央 再生時間 0時間24分 初公開日/初回放送日 2002年1月1日 提供 バンダイチャンネル ■関連タイトル 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Complete Blu-ray BOX 特装限定版 機動戦士ガンダムSEED シリーズ メモリアルCD-BOX 機動戦士ガンダムSEED HDリマスター Blu-ray BOX 1 初回限定版 PG 機動戦士ガンダムSEED パーフェクトストライクガンダム 1/60スケール 色分け済みプラモデル 『機動戦士ガンダム SEED HDリマスター』新作カット原画集 PHASE TWO 『機動戦士ガンダム SEED HDリマスター』新作カット原画集PHASE ONE ~平井久司 記念描き下ろし表紙~ MG フリーダムガンダム Ver.2.0 1/100スケール HGCE 192 1/144 フリーダムガンダム RG 1/144 MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST プレミアムGサウンドエディション PS3 ガンダムブレイカー 初回封入W特典付き メガハウス G・E・Mシリーズ キラ・ヤマト 機動戦士ガンダムSEEDコズミック・イラ メカニック ワールド ROBOT魂 [SIDE MS] イージスガンダム メガハウス G・E・Mシリーズ アスラン・ザラ メガハウス エクセレントモデル RAHDX G.A.NEO ラクス・クライン OP/ED集 機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST 挿入歌 暁の車 オリジナルサウンドトラック 機動戦士ガンダムSEED シンフォニーSEED 交響組曲 機動戦士ガンダムSEED 小説 後藤リウ・大貫健一・小笠原智史/機動戦士ガンダムSEED〈1〉すれ違う翼 機動戦士ガンダムSEED PERFECT ARCHIVE SERIES 僕たちの好きなガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED写真集 FREEDOMキラ 楽しいバイエル併用 機動戦士ガンダムSEED ミュージックアルバム 小笠原智史 機動戦士ガンダムSEED RGB ILLUSTRATIONS RG 1/144 ZGMF-X10A フリーダムガンダム PG 1/60 ストライクガンダム メガハウス エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド5 フレイ・アルスター メガハウス エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド5 ラクス・クライン フィギュア・ホビー:機動戦士ガンダムSEED PS3 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 初回封入特典 プロダクトコード同梱 PS2 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.Z.A.F.T.II PlayStation2 the Best rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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登録日:2012/10/17 (水) 21 20 34 更新日:2024/01/03 Wed 21 32 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Desire EXVS SEED_DESTINY THE_EDGE アスラン視点 ガンダム ガンダムエース ガンダム漫画リンク 久織ちまき 心理描写が秀逸 機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 漫画 良作 失ったものと 守ったものと 奪ったもの その選択と結果を俺達は背負って生きていく 前を向いても…過去は消えないのだから 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE』とは、ガンダムエースにて連載されていた漫画作品。 作者は久織ちまき先生。 ▽目次 ■概要■ ■登場人物■ ■余談■ ■概要■ 基本的には原作アニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と殆ど同じ展開だが、この作品はアスラン視点で物語が進行していく。 その為、アスランの心情描写がより詳しく描かれており、台詞も多い。 少し詳しく例を挙げると、最終決戦の時にシンに対して、 「お前は一体何を守っているつもりだ。 お前が守っているのは国でも人でもない、従わない者を焼き払う為だけの兵器だぞ」 と批判する等、(ある意味発言が不器用なアスランらしからぬが)発言がより具体的になっていて分かり易く、物語をすんなり呑み込み易い点も評価されている、 また、アスランだけでなく、シンの心情を表した台詞、キラのデスティニープランに対して正鵠を射た批判の台詞、 ハイネがアスランに助言するシーン等、この漫画ならではの要素もあるのがポイント。 ガンダムを始めとする機体も丁寧に描かれており、魅せ方もポイントの一つで、TV本編での描写不足の補足、各キャラクターの活躍のバランスの調整等、 高山瑞穂氏によるボンボン版と共に評価されている。 尤も、機体は細かく描かれているが、高山版の様なケレン味は少なく若干絵が硬い。 その上やたらショタショタしく描かれたシンの描写も相まって、「少女漫画版種運命」と言われる事も。 本編は全部で5巻だが、シンの過去話、キラの心情を描いた話、アスラン脱走後のイザークとディアッカの話、ミーアを襲った絶望の話等を描いた『Desire』もある。 こちらは全2巻。 ■登場人物■ アスラン・ザラ 「人は過去を消す事なんて出来ない…。 過去があるから明日を願うんだ!」 この漫画の主人公。上記の通り、彼の視点で物語が進む為、彼の葛藤が詳しく描かれている。 やはり口下手な様で、シンとは衝突が絶えなかったが、2年前の自分やキラと良く似ているシンを心配していた。 また、前大戦で出会ったカガリとの関係も深く描かれている。 搭乗機体はセイバー、∞ジャスティス。 シン・アスカ 「俺だって!!守りたかったさ、俺の力で全てを!」 「だけど…俺が撃ってるのは敵じゃないって、撃つのは奪う事だって…力で解決出来る事なんて何も無いって!!アンタが俺に言い続けてきたんじゃないか!!」 ザフト軍ミネルバ隊のエースパイロット。 アスランに対して挑発的な言動等が目立つが、原作とは違いアスランとメイリンが乗っていたグフを撃墜した時の悲痛な表情や台詞等、彼の感情が細かく描かれている。 「Desire」では過去話の他にも、アスラン メイリン脱走後は彼が苦しみながら戦っていた事が描かれ、 「どっちも人殺しの道具なら、レクイエムはデスティニーと何が違う?」と、死んだ魚の様な目で心情を明かしている(それに対して、ヴィーノは「大違いだ! デスティニーが落ちたらシンが死ぬだろ!!」と一喝している)。 最終決戦における、アスランとの名言のぶつけ合いは、必見シーン。 搭乗機体はインパルス、デスティニー。 尚、ちまき氏はシンのファンを公言している。 キラ・ヤマト 「遺伝子によって役割が決まる世界なら、今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな?」 前作主人公。残念ながら出番・台詞はやや少なめ。 しかし、デスティニープランに対して、最高のコーディネイターとして生まれた自分の立場からハッキリと批判している事もあり、TV版とは印象がかなり異なる。 「Desire」ではアークエンジェルを守らなければならない立場から、フリーダムを落とされた後もストライクルージュで戦おうとするが、姉のカガリに諭されている。 エンジェルダウン作戦ではシンの気迫に圧倒されつつ実力を認めており、エンジェルダウン作戦後は前大戦時の自分と境遇が似ている彼に「会ってみたい」と呟いている。 搭乗機体はフリーダム、ストライクフリーダム、ストライクルージュ(ストライクカラー)。 カガリ・ユラ・アスハ 「戦争を終わらせる事も、国を守る事も…難しいな」 オーブ連合首長国代表首長。この漫画では実質ヒロイン。 原作と同様、半ば無理矢理説得される形でユウナ・ロマ・セイランと政略結婚するところでフリーダムに拐われ、キラ達と行動を共にする事となる。 今作では、アスランとの関係がより深く丁寧に描写されている。 搭乗機体はストライクルージュ、アカツキ(オオワシパック装備)。 ネオ・ロアノーク 「残ったのは、この命一つだ。…さて、どう使う?」 ファントムペイン所属、不可能を可能にする男。 シンとの約束を破ってステラを戦場へ送り出した事を後悔しており、「奪うだけ奪って、守りたいものも守れず、約束も破った…」と語っている。 原作とは違い、残念ながらメサイア攻防戦では出番無し。アカツキにも乗らない。(*1) その為、今作ではアスランがデスティニーのアロンダイトを奪ってレクイエムの砲口に突き立て、単独で破壊している。 レイ・ザ・バレル 「変化は不安を生む。故に疑問を投げ掛ける事は容易い」 ザフト軍所属のエースパイロット。 クルーゼと同じ、アル・ダ・フラガのクローン。 「Desire」では、アカデミー時代の話等で彼のシンへの友情が強調されている。 家族やステラの悪夢に魘されるシンを心から心配し、「戦争の無い世界を作り、シンの苦しみを終わらせたい」と願うシーンや、 ダイダロス基地攻略戦後に抱き合うシンとルナマリアを見て優しく微笑むシーン等、本編では見られなかった彼の一面が見られる。 ギルバート・デュランダル 「…言っただろう? 人は痛み等直ぐ忘れる…」 プラント議長。原作より悪役っぽく見える。 キラに対して「本当は君が力になってくれれば…」と語っていたが、これに対して、キラは「僕は兵器じゃない!」と反論している。 ハイネ・ヴェステンフルス 「見てきたものが違うんだ。そう簡単にはいかないさ」 中の人が同じミゲルと同様、頼れる兄貴。 原作通り戦死してしまうが、それまでにアスランに対しての助言やアスランとシンとの関係改善のアドバイス等、出番が増えている。 大人の意見を言える、良き先輩。 ミーア・キャンベル 「アスランには分からない!!分からないわよ…最初から持ってるあなた達には…人から奪ってでも…しがみつきたい気持ちなんて…! そうじゃなきゃ失くなっちゃうって怯える気持ちなんて!!」 デュランダルがプロパガンダの為に作り上げた、「偽物のラクス・クライン」。 ラクス達との邂逅での悲痛過ぎる叫びと、Desireにおける偽物と暴露された時とデュランダルに遠回しに「お前の役目は終わった」と言われた際の絶望の表情が、彼女の心理を物語っている。 持っていた全てを、「ラクス・クライン」を演じる事で得られた全てを本物のラクスに唐突に奪われ(※元々はそのラクスから奪った形ではあるが)茫然自失だった最中、 新たなマネージャー兼監視人であるサラに「プラントの民の心を癒していたのは貴女なのに」と囁かれ……。 …と、アスランの心理描写は勿論、シンの苦悩、キラの考えや守るという信念…。 この他にもアニメでは尺の都合などで原作では描かれなかった様々なキャラの見せ場が増えている。 心情描写は無くとも、表情からでもキャラクターの心情を読み取れる(アスラン撃墜直後のシン、「Desire」でレイが見せた儚い微笑み等)。 原作のキャラクターや機体等、素材の良さを証明出来た作品である。 ■余談■ 久織先生は大のSEEDファンらしく、SEED放送時からイラストを描かれていたらしい。 最終巻の巻末にラフスケッチ集もあるので、興味のある方は見てみては如何だろうか。 また、久織先生がSEEDの漫画を描きたいと思った切っ掛けは、例のキラVSアスラン後のカガリとアスランの名シーンを観て描きたいと思ったとの事。 コメントでは、「担当の方々ともキャラについてしつこく熱く語り合い、それ等をEDGE版での解釈として盛り込んだ。ファンの多い作品でその様な試みは勇気のいる事だった」と述べている。 本作の連載終了後、久織先生はガンダムエースにて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア BEYOND THE TIME』を連載した。 『機動戦士ガンダム Extreme vs.』シリーズでは、シン・アスカの台詞の一部に本作から輸入された台詞が存在する。 『Gジェネレーション CROSS RAYS』でDESTINY版アスランをスカウトする為のクエストの名前が「THE EDGE」になっている。 「人は間違いを追記するなんて出来ない…。 それでもおかしいと思う箇所があるから修正するんだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ※本作や原作アニメに関する批判や中傷、愚痴などは止めましょう。違反した場合はIP規制などの措置が取られる場合があります。 ▷ コメント欄 [部分編集] コメントのリセットと警告を追加しました。 -- 名無しさん (2020-04-18 00 25 28) 当時のだと小説版と並んでSEEDの話への理解度が高いと思う。当時だとファンもアンチもゲームなどのメディアサイドでさえ誰がどんな人物か理解してないような状況だった覚えがあるし… -- 名無しさん (2022-08-21 08 56 03) 新装版、発売中 扉絵も追加されとる -- 名無しさん (2024-01-03 21 32 54) 名前 コメント